プロパーカードと提携カードの違い

プロパーカードとは
カード会社が発行するクレジットカードの事をいいます。利用額に応じてポイントが付与されたり、年会費の優遇サービスが受けられます。 基本的に余分なサービスが付く事はありません。

提携カードとは
カード会社と提携カードがタッグを組み発行するカードの事をいいます。クレジットカードが提供するサービスのほか、提携企業独自のサービスがある事がほとんど。お得感は高いと言えます。

クレジットカードにはプロパーカードと提携カードの2種類があります。
プロパーカードというのはクレジットカード会社が単独で発行するクレジットカードの事で、例えば『三井住友VISAカード』や『JCB一般カード』等です。
そして、提携カードとはクレジットカード会社が他の企業と提携して発行するカードで『ANA VISAカード』や『ビックカメラSuicaカード』等、提携先企業名が付いています。
ポイントを貯める上では提携カードがメインとなりますが、それぞれにメリットがありますのでプロパーカードの特徴もいくつか紹介します。

ポイント1.
提携カードはライバル店で少々使いにくい

例えば、『高島屋カード』をライバル店である他のデパートで使用しにくいという方がいるようです。 特に気にしないという方には全く関係ない理由ですが意外と気にする方が多いようです。その点、プロパーカードはどこにも属していないので、 どこのお店でも使いやすいというメリットがあります。

ポイント2.
ステータスを重視したい人にはプロパーカードがおすすめ

クレジットカードには下記の4つのグレードがあり、提携カードの最上位はゴールドが一般的です。

・一般カード
・ゴールドカード
・プラチナカード
・ブラックカード

プロパーカードの場合は年間利用実績に応じてプラチナカードやブラックカードの招待が届く場合があります。 (直接プラチナカード直接申し込み可能なカード会社もあります)
最終的にプラチナカード以上のカードを持ちたいという場合には、ゴールドカードで沢山決済し、プラチナカードや ブラックカードの招待が来るのを待ちましょう。
ゴールドカードは年会費が高く保有するメリットが感じられない人もいるかと思いますが、プラチナ以上のステータスを目指す人には 必須のカードです。
提携カードではプラチナ以上のステータスカードは殆どありませんので、余程のメリットが無い限りゴールドカードの保有は考えた方が良いでしょう。

ポイント3.
年間利用額が多い場合は提携カードより得な場合がある

年間の利用実績に応じて、翌年度のポイント付与率が変わるカードがあります。 例えば、年間100万円以上利用した場合には翌年の通常の1.5倍のポイントを付与しますというような内容です。
このポイントアップ率が、提携カードよりもプロパーカードの方が優遇されている場合があります。 よって年間利用額が多い場合にはプロパーカードの方がお得になる場合があります。